2019.08.13
ブログ
本日お手伝いしたのは生後数ヶ月の赤ちゃんでした。
生まれる前から障害があることがわかり、
この子は産まれて直ぐに集中治療室に。
一度も目を覚ますことはありませんでした。
両親の顔を一度もみることはありませんでした。
ご両親もそうした状況で生まれてきた我が子に対し、
悲しい気持ちもありながら、
当然、頑張って生きて欲しいという希望と愛情をもって応援してきました。
おじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさん。
そうした親族だけでなく、入院していた病院の方々も。
残念ながらこの子が元気になることはなく旅立ってしまいました。
初めて入ったご自宅でのお葬式。
おもちゃやお菓子をたくさんお供えしてみました。
この数ヶ月という期間に応援してくれた皆様が学んだこと。
「命には限りがある」ということ
「生きる」ということ
応援してきたこの子から学んだことがあれば、
この子はその応援してくれた方々の中で生き続けるんですよね。
今日は青い空に雲がゆっくり漂う一日でした。




