2019.11.28
Q&A
Q:忌み言葉とはなんですか?
A:結婚式やお葬式の際に不適切な縁起の悪い言葉を指します。
結婚式では別れを連想させる言葉は使ってはいけません。
例)飽きる、終わる、嫌い、別れる など
お葬式では直接的な死を表す言葉や「続く」を意味する言葉は不適切です。
例)追って、死ぬ、次に、続いて など
またどちらの場面でも同じ言葉を繰り返すものは不適切です。
例)色々、次々、ますます など
最近では忌み言葉を気にされない方も増えていると思います。中には親しいから良い、私は気にしないから良いと思って声をかけているという方もおみえになると思います。
しかし日本では古来より「言霊(ことだま)」という、良い言葉を発すれば良い事が起こり、逆に悪い言葉を発すると悪い事が起こるという考えがあります。このような願掛けや呪術などスピリチュアルな考えだと思う方も多いかもしれません。しかし忌み言葉を気にされる方もみえるので、日本古来の考えや風習は大切にするべきだと思います。
こうしたことから、大切な方の結婚式やお葬式に行かれる際には相手のことを思って忌み言葉は避けた方が良いでしょう。




