2020.05.09
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私は晴れてほしい前日は「てるてる坊主~♪」と口ずさみながら
てるてる坊主を作って吊るします。
それにしてもなぜてるてる坊主という名称がついているのでしょうか。
本日はてるてる坊主の由来について調べていきます。
てるてる坊主は中国から伝えられたそうです。
むかしむかし、北京に「晴娘(ちんにゃん)」と呼ばれる美しい少女がいたそうです。
ある年の6月大雨が北京を襲ったそうです。
そこで晴娘は天にいる雨の神である龍王に
「どうか雨がやみますように」と祈りました。
すると「雨の神の妃になれ、そうしなければ北京を水没させる」と
天からお告げがありました。
それを聞き晴娘は天に昇り雨が上がったとさ。
それ以来中国では雨が降り続き止まない時には
「掃晴娘(さおちんにゃん)」と呼ばれる紙人形を家の門にかけていたそうです。
と中国から伝わりました。
日本では天候の回復はお坊さんの役目だったので
坊主と呼ばれるようになったのではないかといわれています。
日本でもてるてる坊主の形の由来といわれる話があります。
むかしむかし、止まない雨に人々が苦しんでいたそうです。
ある日有名なお坊さんがお殿様に
「晴れるお経を唱えましょう」と言いお経を唱えたそうです。
そしてお経を唱え「明日は晴れますよ」とお殿様に言ったそうです。
しかし雨は止まず、お殿様は怒り、お坊さんの首を斬りました。
戒めとしてお坊さんの首を白い布に包み、軒先に吊るしたところ
次の日には雨が上がったとさ。
この話から今のてるてる坊主の形になったといわれています。
かわいらしい見た目とは裏腹に怖い由来がありました。
明日はてるてる坊主の作り方についてアップします。




