2020.05.14
ブログ
皆さんこんにちは。
神社に行き鳥居を見ると写真を撮りたくなる青木です。
本日は鳥居の意味や由来などを調べます。
鳥居とは、神界(神様の住む世界)と俗界(人間の住む世界)との境界を表し、
神社の中に不浄なものが入らないようにする、結界の役割があるといわれます。
その為、参拝の際には鳥居をくぐる前に一礼、
帰りは鳥居をくぐってから振り向いて一礼するのがマナーとされています。
鳥居の由来を調べると諸説あります。
一つ目の説はトラーナからきている説です。
トラーナとはインドの仏教やヒンドゥー教の寺院にある門のことです。
装飾の付いている鳥居のような見た目をしています。
サンスクリットでは「塔門」を意味します。
トラーナが日本に伝わり、トラーナ→トラナ→トリイとなり
鳥居という漢字を使ったのではないかという説です。
二つ目の説は「通り入る(とおりいる)」という言葉が転じ
鳥居という名前になったのではないかという説です。
三つ目は古事記にある天照大神のエピソードからきている説です。
天照大神が天岩戸に籠った際に戸を開かせる為に
他の神様たちが鳥を木にとまらせて鳴かせたという話から
鳥の居る場所ということで鳥居となったのではないかという説です。
この三つの説が代表的な説のようです。
私としては三つの説全てが関係して今の鳥居が出来ていると思います。
皆さんも自分の説を持ち、更に深く調べてみるとおもしろいかもしれません。
※写真は去年厳島神社の大鳥居を見に行ったら工事をしていた時の写真です。




