オリジナル自宅葬儀社

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質問:焼香に進むとき、誰にお辞儀をすることが正解なの?

Q&A

質問:焼香に進むとき、誰にお辞儀をすることが正解なの?

A:焼香場所に喪主が立っているときは、その喪主に対してお辞儀を、またお寺様より前で焼香するときは、お寺様に対してお辞儀をされるとよいですよ。

 

焼香場所に喪主が立っている場合は、それを“立礼”と言い、親族代表として参列される方をお迎えする役目を担っています。これは明治時代前後に、ある社葬(会社をあげてのお葬式)で、取引先の方々をお迎えし、失礼のないようにと始めたことが起源のようです。最近ではお参りに来られる方々をお迎えするために喪主が立たれます。

 

お寺様より前でご焼香する際は、お寺様にお辞儀をして焼香に向かいます。お葬式によっては4名や7名のお寺様がお経をあげてみえる場合があります。この中に“導師(どうし)”と呼ばれるお寺様(おそらく菩提寺の和尚様)がみえます。どの場所でお経を読まれる方が“導師”なのかを係の方にお聞きし、その方にお辞儀をしていけば宜しいかと思います。

 

ここでアドバイスです。お寺様にお辞儀をする時、“ご本尊”“故人様”に自分のお尻が向かないように場所を考えましょう。祭壇の真正面で後ろを向きお寺様にお辞儀をすれば、おのずと“ご本尊”“故人様”に対しお尻を向けることになります。お辞儀をする場所を予め確認しておくとよいでしょう。

 

さらにもう一つ。焼香に進んでいる最中に思いつきでお辞儀する回数を増やさないことです。行き当たりばったりの行動は、後ろから見ていてもよく分かります。お辞儀の仕方もおかしなことになります。ここは決められた場所で、落ち着いて、きちんとお辞儀することが、見た目も良いようです。

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