2020.06.28
Q&A
先日、団地やマンションの駐車スペースについての記事をアップいたしました。
他にも「エレベーターに棺は乗りませんよね」というご質問もよく受けます。
調べてみると一般的な6人乗や9人乗のエレベーターは
奥行きが120~150センチ程しかないので
一般的な180センチほどの棺は乗りません。
しかしエレベーターの中には「トランク」と呼ばれるスペースが付いているものもあります。
普段はカーペットのようなものが壁に貼られているなどして分かりにくいですが
エレベーターの奥の壁に扉が付いている場合があります
扉を開けると合計の奥行きが200センチを超える設計になっています。
元々トランクは怪我や急病の方をストレッチャーなどで救急隊員の方が運びます。
そのストレッチャーの長さが200センチほどなので
それに合わせた大きさで設計されています。
トランクをあければエレベーターに棺を乗せることができます。
しかし普段は閉まっています。
開けるのには鍵が必要です。その為管理人さんなどに鍵を借りる必要が有ります。
余談ですが現在はどのエレベーターでもトランクの鍵は統一されています。
以前はメーカーごとに鍵がバラバラで緊急時に有効活用ができませんでした。
その為平成15年10月にトランクの鍵は統一されたそうです。
統一された鍵には「EMTR(Emergency Medical Trunk Room)」と記されているようです。
このようにエレベーターにトランクが付いていれば
棺を乗せることもできますが付いていない場合もございます。
しかし階段を使うなどしてお葬式をする方法はありますのでご安心下さい。
その他なにかご心配事ございましたらご連絡下さい。
オリジナル自宅葬儀社
052-919-3555




