2020.07.04
Q&A
質問:いつまでが“忌中”ですか?
A:お亡くなりになった日から数えて49日経つまでが“忌中”です。
ではどこまでの親族が“忌中”となるのか。
よくお聞きするのは2親等までの親族
(祖父母、両親、配偶者、兄弟、子供、孫)ですが、
特に決まりは無いそうです。
そして49日の忌明け法要が終わると
お亡くなりになった日から数えて1年間は“喪中”ということになります。
さて“喪に服す”という言葉を聞いたことはありませんか。
これは近親者に不幸のあった親族が日常生活、
特に慶事からは距離をおき、
故人の供養を行う期間のことを言います。
死を悲しみ弔うことが大事で
“楽しい”“喜ばしい”ことをしている場合ではないという考え方です。
翌年の年賀状を出さない、
初詣に行かないなど、
“おめでたい”ことを避けるのはこうした習わしからです。
その期間は故人のご冥福を祈り、お墓や仏壇に向かって手を合わせましょう。




