2020.07.13
Q&A
質問:柩の中に手向けていけないものはありますか?
A:あります。単純に
「燃えないもの」、
「燃えにくいもの」、
「破裂の恐れのあるもの」は避けて下さい。
火葬業務に支障をきたしたり、お骨に影響が及ぶことがあります。
どんなものが該当するかと言いますと、
「燃えないもの」は、
例えば“腕時計”だとか“ラジオ”などの機械がそうなります。
またプラスチック製品やゴム製品、ガラス製品なども燃えきらず、
溶けてお骨に付着したり、
ススを生じさせる恐れのありますので、
避けて下さい。
「燃えにくいもの」は、
“スイカ”や“メロン”など水分を多く含むものや、
“百科事典”や“辞書”などの分厚い書物などが当てはまります。
火葬業務の妨げになることがあります。
「破裂の恐れのあるもの」は、
“ボール”や“(ヒビの入っていない)竹筒”など膨張し破裂するものが当てはまります。
お骨が吹き飛んだり、火葬炉に支障をきたすことがあるそうです。
ここで、一つお願いがあります。
亡くなられた方が生前中、“ペースメーカー”を身体に入れていた場合
必ずご連絡下さい。
“ペースメーカー”は燃やすと爆発を起こします。
だからといって、体内に埋め込まれたものをご遺族や葬儀業者が取り出すことはできません。
この場合、お葬式の前までに、必ず葬儀業者にご連絡下さい。
火葬場の係の方々へ連絡し、ペースメーカーを入れたまま火葬を行います。
火葬場によっては、こうした爆発の対策がされているところもありますが、
念のため、必ずご連絡をお願いします。
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