2020.08.02
施行事例
本日は市営団地でのお葬式のお手伝いしました。
市営団地ができた約50年前から
夫婦二人で暮らしてこられたそうです。
最愛のご主人を亡くされた奥様のお悲しみは大変深く、
お好きだったものやお二人の思い出など
大粒の涙を流されながら、たくさんお話して頂けました。
近所の方も次々にご自宅を訪問され
奥様を励まされる方や、
「これを食べて元気だしな」と差し入れもありました。
奥様はその皆様の優しさに照れた様子でした。
お葬式の前日の夕方、
奥様より「出来るだけたくさんの方に見送って欲しいが
コロナがあり家には入ってもらえないどうしよう」と相談がありました。
掲示板にお葬式のお知らせを貼り、近所の方にお願いして
出棺時間に駐車場へ集まって頂くようにお伝えいただきました。
お葬式の日
奥様はご主人のお好きだったものを
お棺に手向けられ出棺です。
霊柩車の周りにはたくさんの方が集まり
故人様を見送られました。
その様子に奥様は大変喜ばれている様子でした。
現在は家族葬が多くなっておりますが
人の繋がりが大切だと改めて思えるお葬式でした。




