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質問:護摩焚きって何ですか?

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質問:護摩焚きって何ですか?

A:厄払いのような自分の内面を清めるため、もしくは何かの祈願を行う儀式です。

 

“護摩”とはサンスクリット語の「ホーマ」が語源と言われています。

天台宗や真言宗における加持祈祷の方法の一つで、最もポピュラーなものです。

 

元々バラモン教やヒンドゥー教の儀式で供物を燃やし、

出た煙を天にささげることで祈願することが始まりのようです。

 

また供物(護摩木を含む)を自分の身代わりとし、

不浄のものと考え、

さらにそれを燃やす炎の中は清浄な場であると考えて、

供物を燃やします。

燃やすことは浄化することとも考えられており、

無病息災などを願ったり、

自らを浄化させたとして悟りを開く修行を行ったりします。

 

ちなみに祈願には

息災法…災害を含む苦難や危険を避けること

増益法…幸福や利益を願うこと

調伏法…怨敵や悪魔などに打ち勝ったり、改心させること

敬愛法…仲をよくすることを願うこと

などがあります。

 

また、護摩祈祷にて先祖の供養を行うこともあります。

 

こうした護摩焚きは天台宗や真言宗、阿含宗のお寺で行われることがあります。

こうした宗派のお寺様にいつ護摩焚きが行われているかお聞きし、参加されてはいかがですか?

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