オリジナル自宅葬儀社

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質問:家族葬は誰までを呼ぶの?

Q&A

家族葬をされる方から

『どこまでの「家族」を呼べばいい?』

と聞かれることがあります。

私はいつも、「特に決まりはありませんが・・・相手様のお気持ちを優先にお考え下さい。」とお答えしています。

 

ちょっと調べてみました。

 

浄土真宗蓮如上人が門徒の方々に書かれた手紙(「御文章」とも「御文」とも言います)に「白骨」というものがあります。その中に「六親眷属」という親戚縁者には葬儀の時には集まるものだというような言葉が出てきます。

 

「六親眷属」とは「両親・兄弟(姉妹)・配偶者・子供」の「六親」と「眷属=それにまつわる親族」という意味です。おそらくこの時代はこうした六親眷属という捉え方でご連絡をされ、集まり弔われていたようです。

どこまでという事に特に決まりはありません。

最近は喪主や家族がどこまでに声をかけるかを考えて連絡しているという流れが多いです。

 

では家族以外の故人様のご友人やお知り合いの方はどうでしょうか?

「○○さんは高齢で足が悪いから」

「△△さんは遠くに住んでいるから」

「□□さんは病気だから」

という理由で事後報告する。

さらには

「○△さんは親戚だけど接点(関係)がないから」という理由で連絡しない。

という方もいらっしゃいますが、

故人様と関わりのあった方との間にご家族が知らない想い出や、故人様に対する想いが強いご友人の方もいらっしゃいますので、お声掛けはしていただき、参列されるかどうかはお相手のかたにお任せすることをお勧めします。

 

「高齢」「足が悪い」「遠方」の方は連絡しても来ることが出来ない方がいるかもしれません。それでもおのおのの方がご自分の家にある仏壇に手を合わせ、故人様に想いをはせる。

これも故人様の喜ぶ弔いの方法ではないでしょうか。

 

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