2020.10.25
施行事例
今回お手伝いしたお葬式の式場の前には広いお庭が広がっていました。
そこには1本の大きな木が立っており、故人様はこの木を眺めるのがお好きだったとお聞きしました。

私はお通夜の前に、この庭の落ち葉を掃除し、夜にはこの木をライトアップしようと考えました。
そのお庭の掃除をしていると、小学生になる2人のお孫様が出てきました。
「おじさん何しているの?」と問いかけられたため、その理由をお話しした途端、
この2人は私と一緒に落ち葉を拾い始めました。
何か掃除を楽しんでいるかのようなこの2人の姿は、きっと故人様はご覧になられ、喜んでいることだと思います。
故人のために、今、自分ができること
それが一番の弔い方なのではないでしょうか?




