2020.12.03
施行事例
本日お手伝いした故人様は12歳のお嬢様でした。
お住まいになっていた団地の一部屋が式場になりました。
障害をお持ちだったそうで、
生まれてすぐにお医者様から
「長くは生きられないだろう」といわれていたそうです。
しかしながら、このお嬢様は懸命に生き、小学校は卒業できたそうです。
近所の方々に会ったり、
学校でお友達に会ったりすると、
あまりの嬉しさで身振り手振りを合わせて挨拶する姿が
印象的なお嬢様だったそうです。
お参りに来られたい方はお花1輪だけ持ってきてください。
お花が大好きなお嬢様のために、お母様が皆様にそうお声を掛けられました。
お嬢様の周りはお花でいっぱいになりました。
そして出棺のお見送りには団地の方々がたくさんお見送りに出てこられました。
短い生涯なれど、懸命に生きた証だったといえるのではないでしょうか。
気持ち良いくらいの青空が広がっていました。




