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質問:7月とか8月になると仏壇に鬼灯(ほおずき)を飾るのはなぜですか?

Q&A

質問:7月とか8月になると仏壇に鬼灯(ほおずき)を飾るのはなぜですか?

A:提灯の代わりとしてお供えする風習ですよ。

 

宗派上や地域の風習上、「お盆にご先祖様の霊が帰ってくる」というお話しがあちこちにあります。

この時、仏壇の前にマコモを敷き、キュウリで馬を作り、ナスで牛を作ってご先祖様の霊の送り迎えをするなどいろんな習わしがあります。

その中の一つに提灯を門前や仏壇の前に飾るということがあります。

ご先祖様の霊が迷わず帰って来ていただくための目印を準備してあげる意味合いです。

ところが、何かのご都合で提灯が準備できなかった場合に、代わりに飾るものが鬼灯(ほおずき)です。

提灯と似通った外見のため、代用されるのです。

次第に、提灯も鬼灯も飾られる方も出てきましたが、そのいわれは同じです。

いろいろな教えや風習で準備しなければならないものには「代用品」が存在しているものがあるようです。

いろいろ調べてみるのも面白いですよ。

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