2019.09.10
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本日はお寺様でのお葬式のお手伝いをしました。
お寺という場所でのお葬式となると、花瓶に樒を活けたり、
白い蝋燭を使ったりします。法要ですと花瓶にはお花を活け、
蝋燭は朱色のもの(この日は木蝋)を使ったりします。
故人様は本当によくお寺にお参りに来られてみえたそうです。
年忌法要のみならず、恒例法要も欠かさずお参りに来られていたと、住職からお話しを伺いました。
故人様は亡くなる前にご親族様にお話しされてみえたそうです。
「あの本堂から送り出して欲しい。」
それを聞いた住職が、お葬式の準備方法とは違うのは承知の上で、
よくされる法要の準備をし、故人様をその本堂に迎えてあげようというはからいでした。
人を思うということ、
そして、それを設(しつら)えること。
そうした気持ちのこもったお式になりました。




