2019.09.23
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本日お手伝いしたお葬式のお話しです。
かつて東海豪雨のあとで購入された中古住宅を
奥様が美容院を営めるよう、
そしてゆっくり暮らせるようにと
故人様が設計しリフォームされたご自宅でのお葬式でした。
『家族葬』
最近、その言葉を言われると、会葬者のみならず、
親族も参列を躊躇される方があります。
今朝も、故人様のご友人が来られ、家族葬との意向をお聞きし、
通夜には来ないとお参りされていきました。
親族も10名前後だとお打合せでお聞きしておりました。
通夜、親族様は18名、ご友人の参列は9名。
『家族葬』とお聞きしても、
どうしても故人様にお会いしたいと集まられた方々。
これを、「人徳」と呼ぶのでしょうね。
故人連れ合い様も涙を流してみえました。
故人様の顔がニコッとしたような気がしました。
昨日からかなり高い降水確率だったお天気がカラッと晴れたのもこのせいだったのでしょうね。

追記
:故人様、かなりの甘党だったとのことでした。
今でこそ「小倉トースト」って名古屋の名物になっていますが、
そんな言葉が出る前から、トーストにバターをぬって、その上に「赤福」を乗せて召し上がってみえたそうです。
大好きなおじいちゃんのためにお孫様が手作り。
それは今までで一番おいしかったでしょうね。




