2019.10.22
Q&A
Q:「お寂し見舞い(おさみしみまい)」とはなんですか?
A:お葬式に持参される手土産のことです。
愛知、岐阜、三重県の一部の地域ではお葬式(特に通夜時が多い)の際香典とは別に持参する手土産のことを「お寂し見舞い」と呼びます。お菓子など食べ物を用意される方が多いです。しかしお線香などを準備する方もお見えになります。
なぜ「お寂し見舞い」と呼ぶのかといいますと、通夜が終わった後にご遺族の方が寂しくならないようにという思いから名付けられたそうです。また食べきれないものに関しては葬儀後ご親戚の方々に分けてお持ち帰り頂くことが多いです。
香典とは別物ですので、香典とお寂し見舞い両方準備されても問題ございません。中にはお寂し見舞いも現金で渡される方もお見えになります。香典は故人様とのご関係によって異なりますが、お寂し見舞いの場合はお菓子の買える金額ということで2~3千円くらいが相場なようです。




