2020.05.05
ブログ
恐らく今日は日本で一番柏餅が食べられる日だと思います。
皆さん不思議に思ったことはありませんか?
なぜ柏の葉っぱで包んだんでしょうか。
柏餅を包む柏はふつう食べませんよね?
桜餅を包む桜の葉のように塩漬けにすればもっと美味しくなりそうですが
何か意味があるのでしょうか。
柏の葉は古くから器として使われていました。
つまり器としての葉っぱなので味付けはしないようです。
なぜ柏の葉を選んだかというと
柏の葉は新芽がでるまで古い葉が落ちず、
子孫繁栄を意味し縁起物として使われていたそうです。
柏の葉に巻かれている理由はいくつかあります。
持ち運びしやすかったり、保湿のためと言われています。
また柏の葉には表と裏があります。
柏餅に葉を巻くときに表裏どちらを内にするかで中身が違うそうです。
一般的に
「裏が内」のものは小豆あん
「表が内」のものは味噌あん
と見て分かるようにしていたそうです。
私もあんこの今川焼を頼んだのに
チョコレートが入っていたという苦い思い出があります。
間違えないようにするのはとても大事ですね。
ご自宅で過ごされている方も多いと思います。
家族で柏餅を作って召し上がってみてはいかがでしょうか。




