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北名古屋市 松元院様の晋山式のお手伝いに行ってきました

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本日は北名古屋市にある曹洞宗 松元院様の晋山式の準備お手伝いに行ってきました。

 

北名古屋市 松元院様

 

まず、晋山式の「晋」は「進む」という意味です。新たに住職になられた僧侶がその山《禅宗の寺院の多くは山間部に多く、

山号(「○○山△△寺」の「○○山」の部分)を持ち、寺のことを山とも呼びます》へ進む式、言わば「住職交代式」のことです。今回松元院様では新しい住職を迎えられるということです。

28日のお式に際して準備に伺いました。本堂に上がると、このような準備がされていました。

 

右上のあたりにある5色の紐です・

 

本堂の奥から5色の紐が伸びていました。この紐の一端は明日の稚児行列、また晋山式に参加された方が触れることができます。

もう一端は本堂の奥、この寺院は十一面観音様が祀られてみえ、そのご本尊の手に結ばれています。

この紐に触れお参りをすることで、ご本尊とのご縁に触れ、ご加護を得ることができるということです。

 

この紐に利用されている5色は

…仏様の髪の色。心を乱すことなく、力強く生き抜く力「定根(じょうこん)」を表します。

…燦然と輝く仏様の身体を表します。確固とした揺るぎない性質「金剛(こんごう)」を表します。

…仏様の情熱的な血液を表します。慈悲の心で人々の救済をし続ける「精進(しょうじん)」を表します。

…仏様が説法される歯を表します。清純な心で悪業や煩悩の苦しみを清める「清浄(しょうじょう)」を表します。

…仏様が着られる袈裟を表します。侮辱や迫害、誘惑などに耐え、決して怒らない「忍辱(にんにく)」をあらわします。

 

という意味だそうです。

 

晋山式稚児行列も人生で何度も経験出来ることではありませんので、勉強のいい機会を頂きました。

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