オリジナル自宅葬儀社

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質問:先日知人のお子様が亡くなりました。その時知人は火葬場へ行きませんでした。そんなことあるのですか?

Q&A

質問:先日知人のお子様が亡くなりました。

その時知人は火葬場へ行きませんでした。そんなことあるのですか?

A:おそらく「逆縁」という風習だと思います。

 

もともと「逆縁」という言葉は、

仏教の教えに背いた行動や言動、

そしてご縁に反したことをする人や行動のことを言います。

逆に、仏教の教えを守りご縁を大事にすることを「順縁」と言います。

 

お葬式における「逆縁」は、年長者が年少者の供養をすること、

もしくは親よりも先に子が亡くなることを言います。

この「逆縁」のお葬式が起きた場合、

親は火葬場には行かないというやり方や、

お葬式自体にも参列しないなど、きまりが地域ごとにあるようです。

 

ただ、最近は「お子様を亡くした心情」に配慮し、

こうした風習に縛られず、

お式に参列したければ参列し、

火葬場にもついていきたければ行くといった

ご本人の意志を尊重する風潮が強くなってきました。

悲しみの最中、風習に縛られて

故人様に対しやってあげたいことを我慢してしまうことで

精神的障害を引き起こしてしまうこともあるそうです。

 

「弔う」という心情で「何かしてあげたい」と思う本人の気持ちは

尊重されるべきだと思います。

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