2020.04.15
Q&A
質問:ご不幸があったら仏壇は開けておくの?閉めておくの?
A:宗派によっても異なります。また、同じ宗派のお寺様でも仰ることが異なるときがあります。
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」や
「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれげきょう)」と唱える宗派においては、
基本的に仏壇は開けておきましょう。
これは「阿弥陀如来」様や「法華経」もしくは「曼荼羅」が
故人を良いところへ導いて下さるということから
仏壇は開いておくということだそうです。
反対に本尊にお釈迦様がおみえになる宗派は閉めておくことが多いようです。
これはおつとめされるお寺様がお釈迦様の代理を務められるという発想で、
仏壇を開けたままだとお釈迦様が二人おみえになってしまうため、
仏壇を閉めるという流れだそうです。
但し、この仏壇の開閉については考え方が様々であり、
お葬式のおつとめをされるお寺様の考えに沿うことが一番のようです。
自分の経験や見聞のみで判断すると大変なことにもなりかねませんので、
お勤めされる導師にお聞きしていきましょう。




