オリジナル自宅葬儀社

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質問:知り合いの方のところでご不幸があったと連絡が来ました。何かお供え物をだそうかと思うのですが、何が良いのでしょうか?

Q&A

質問:知り合いの方のところでご不幸があったと連絡が来ました。

何かお供え物をだそうかと思うのですが、

お花?盛り篭?何が良いのでしょうか?

A:どこに観点があるかで変わってくると思います。

書いてみましたので参考までにご覧ください。

 

お供え物というと、思い浮かぶのは「お花」ではないでしょうか。

「人生の最後の花向けに」とだされるのもよいのではないでしょうか。

 

「盛り篭(果物篭)」と思われた方は、

その果物を誰に対してお出ししたかでそのお気持ちが違いますね。

故人様に対してなら、「美味しいものをどうぞ持っていって下さい」という気持ちでしょうし、

ご遺族様に対してなら「残されたご遺族の方々が食べ物に不自由しないように」というお気遣いかもしれません。

ただ後者の場合は“お供え物”というよりはご遺族の方への“助け”のような気もします。

元々、その昔は乾物屋が葬儀を取り仕切っていたところがあり、

残されたご遺族が食べ物に困らないようにと

日持ちのする乾物や缶詰め関係の食糧をお供えとして出されたのが

盛篭の始まりなのだそうです。

 

「樒(しきみ)」と思われた方は、その意味合いをよくご存じなのでしょう。

昔から“魔除け”と言われたルーツがありますね。

 

「提灯(ちょうちん)」と言われる方もあります。

故人が迷わずに良いところに向かって頂くその道中を照らす、

もしくは導く役割になるともいわれています。

 

「お淋し見舞い」など、お茶菓子を持参される方もお見えになるかもしれません。

 

ご不幸ごとが発生すると、ご遺族はお客様をもてなす立場にもなります。

そんなときのお茶菓子にして頂いても良いでしょうし、

ご遺族様自身が一息入れたいときに召し上がって頂いてもよいでしょう。

 

「お線香」をお持ちになる方もあります。

「どうかその方のお弔いに使って下さい」と持参される方もあるようです。

中には焼香用の“お香”自体をお持ちになる方もみえるようです。

 

「故人の趣向品」をお持ちになる方もみえます。

“甘いものが好きだったから”とか“お酒が好きだったから”など、

その思い出から持参されます。

ただ、ご注意頂きたいのは、仏教のお式の場合、

肉や魚などの殺生したものは控えて下さいね。

 

故人様やご遺族様に対しての思いで、

どんなお供え物を出されても良いかと思いますが、

そこに拘りが無いのなら、

喪家様に何が良いのかお聞きいただくと良いかと思います。

特に「お花」「盛篭(果物篭)」「樒」「提灯」に至っては、

おそらく祭壇を彩る一部になる筈です。

“何を出したら綺麗に飾ってあげられるか”という観点で

喪家様にお尋ね頂くことをお勧めします。

 

ここで一つ注意点です。

その注文や、持参される時間はできる限り早くしてあげて下さい。

皆様から頂いたお供え物をいかに彩りよく飾っていくかを

葬儀社の方もご遺族も考えられると思います。

少なくとも開式の30分前には持参してあげて下さい。

せっかくのお気持ちを最大限に活かすことができると思いますよ。

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