2020.03.06
施行事例
本日お手伝いしたお客様のお話です。
旦那様が病気で余命僅かと言われたところで、奥様はお寺様に相談をされたそうです。
自宅から送ってあげたい
家族だけでしてあげたい
シンプルに済ませたい
でもホールを借りてお葬式をしなければいけないのだろうかと。
そのお寺様が私どもに連絡いただき、お手伝いが始まりました。
お家はリフォームされており、故人夫婦それぞれのお部屋は分かれていました。
奥様は裁縫や絵を描かれたりするため、お部屋にはミシンや作品の数々が置いてありました。
そのお部屋のお隣の和室を今回式場としました。
故人は脳梗塞を患い半身不随だったそうです。
そのリハビリに使っていたお部屋がこの和室。
お嬢様からお聞きしました。
「そのリハビリは自分の部屋でもできたんですけどね。」
いつも自分のお部屋で作品を作り続ける奥様に、
リハビリをしながら声を掛けたり、掛けられたり。
よほど奥様のことがお好きだったのでしょうね。
このご自宅に向かう途中の写真です。

朝早くには雨が降っていたのですが、
到着前には虹が出ていました。
そりゃあ、虹もでるでしょうね。



